theo theo-burt 96

「theo」

のイメージは日本ではちょっと変わったフレームといったところでしょうか

しかし個性を大切にするヨーロッパでは他人と違う表現の出来るフレーム

とでも申しましょうか、日本ではなかなか出来ないデザインであるとおもいます。

セル黒フレーム全盛の時代にこのブランド、このデザインは変わらない人気を持っており

それこそが普遍のデザインというものなのかなと思ったりもします。